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村上のパワー上位だが
---------- 展 望 ----------
福井発刊76年、「第11回 中部競輪カップ・由利公正賞」は、
福井競輪場が現在バンク改修中のため、大垣競輪場での代替開催で行われる。
A級1、2班と、チャレンジ戦の2部構成。
近畿勢は強力先行の村上翔馬がラインを牽引。デビュー初勝利のバンクで縁もある。
三谷政史は2月の1場所目で落車したが、復帰戦では初日特選、準決勝共に2着で、決勝4着とまずまずという走り。
開催元となる福井支部からは、竹内一暢、善利裕之、山出裕之の3人が出走。
代替バンクでのレースとは言え、地元主催の意地に期待したい。
中部地区からは前期S級経験者の石田拓真と、2月に好走を見せた伊藤世哉に貫録。
ここにホーム戦となる鷲見逸喜が食い込んで行く。
上記の特線シード組に加えて、予選スタートからの2班には梅澤忠秀、大谷靖茂らパワフルな
機動型の存在も大きい。
遠征勢は東日本。磯川勝裕、白戸淳太郎は特選シードが濃厚。磯川のスピードあるタテ脚は争覇級だ。
伊藤亮、高木翔らも実力はある。機動タイプも坂本拓也、小林伸太、金田涼馬、橋谷成海と北日本、関東、南関の
各地にそろっているので、しっかりしたラインが出来れば好勝負になるだろう。
チャレンジ戦は127期のヤング勢、馬越裕之、星野京旺、林佳宗依、西森一稀らがレースを引っ張る。
なかでも追加あっせんの馬越が抜け出たパワーを持っており、優勝候補の筆頭か。
谷本奨輝、斉藤昌弘、吉田昌弘、大川栄二らが若手を相手に奮闘。
福井支部からは白崎芳典ただ一人参戦。ミスなく走って決勝を目指したい。
新人に注目が集まる一方で、現役最年長の野崎修一をはじめ、60歳台の
超ベテラン選手も、しぶとい走りを見せてくれるか。
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