稲垣が格上の貫禄を

 
稲垣 裕之 京都 86期

小川真太郎 徳島 107期

       ---------- 展 望 ----------

 2019年のオープニング開催。主役は稲垣裕之だろう。調子も徐々に上向いており、 本体のパワフルでクレバーな走りが完全復活となれば、断然の優勝候補だ。 中井俊亮と同乗すれば番手戦になるが、ハンドルさばきも達者な稲垣に何ら不安はない。 その中井もケガから立ち直って調子を上げている。3番手を実力者の稲川翔が固めれば鉄壁の近畿ラインが完成する。

 近畿に対抗する一番手は小川真太郎か。持ち前のスピードに加えて、レースセンスが光るタイプ。 後ろを岩津裕介がガードする中四国ラインは魅力的だ。
 ツボに入ると強烈な一発がある池田勇人や、何でもできる器用さが武器の坂本亮馬らもシリーズを盛り上げる。 地元からは唯一の参加となる大ベテラン、中川博文の健闘ぶりも注目したい。


 A級戦の主力は北日本の新鋭、藤根俊貴。特進してないのが不思議なくらい圧倒的な成績を残しており、 このままS級を走っても大活躍できそうなパワーを持っている。対するは地元の中川勝貴。 相手が強力でも地元で負けられぬという気迫で、プラスアルファの力を発揮するはずだ。

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