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2強相手に浦部が地元Vへ渾身!
高木 真備 高木 真備  東京
荒牧 聖未 荒牧 聖未  栃木
浦部 郁里 浦部 郁里  福井
 今年のオールスター競輪(松戸)で行われた「ガールズケイリンコレクション」において、ファン投票1位に選出され、この栄誉に応え見事優勝。人気、実力を兼ね備えたガールズの看板選手。高校まではハンドボールの有望選手であったが、大学からの勧誘を蹴って競輪学校を受験。一貫した先行勝負で力を付け、今の地位を築いてきた。10月松戸、サリバン、フォーゲルという外国人トップレーサーとの対戦は、42Aの悔しい結果。世界の実力を知り、さらなるレベルアップを誓う。今シリーズは捲り得意な荒牧に対して、持ち前の先行力で振り切って見せるか。  元アイスホッケー女子日本代表で、バンクーバーオリンピック予選にも出場した根っからのアスリート。スティックをハンドルに持ち替え、ガールズケイリンにデビューするや、バランスとスピードに優れた走りで、トップクラスに台頭。元選手である父、荒牧友一の血を引き継いでいる。近況は8月玉野から、9月佐世保まで4場所連続の優勝を決め、賞金も1千万円をゆうに越える勢い。10月川崎では外国人選手の李ケイシに交わされたものの、得意の捲りで世界の強豪と好勝負を演じた。今回は高木真備との2強対決。ガールズ1回生の意地としても負けられぬ思いだ。  ラインのないガールズケイリンにあって、目標をピタリと追走して2着キープ。マーク屋と言っても過言でないレーススタイルに強い個性、魅力を感じる。ファンにとっても狙いやすい選手。でも本人はこのまま2着選手で終わるつもりは毛頭ない。猛練習に耐えうる生来の負けん気と、あくなき探求心。生まれ故郷の千葉から、この福井に移籍したのも、練習環境を第一に考えてのもの。ダッシュ、切れ味、パワーとまだまだ課題はあるが、ひとつひとつ克服。2013年を最後に遠ざかっているVを、この地元戦で遂げたい。高木、荒牧の2強が脚を使い合えば、チャンスは充分にある。
三宅 愛梨 三宅 愛梨  JOCカップ500mTTで優勝、スプリント2位という実績のある 三宅愛梨 は、元々柔道、空手と武道で鍛えた屈強な体力を、加速度的に伸びるキメ脚に生かしている。8月玉野、番手から抜け出す増茂るる子を更に外強襲して追い込んだ。最新鋭の110期では 大谷杏奈 の機敏な動きに注目したい。148p、ガールズ選手の中でも一番身長が低いと言われている大谷だが、インターハイのスクラッチとポイントで優勝した素質は光っている。S取って前々に運ぶレースが決まれば面白そう。堅実で安定した運びの 藤原亜衣里 が、7月名古屋でついに初Vを飾った。春高バレーや国体で優勝経験のある 野口のぞみ は、その身体能力を競走にどう生かすか興味深い。実戦では捲りの機動力も出している。 大谷 杏奈 大谷 杏奈