柳原の地元Vに高木が壁!
 
 114期在校1位で、卒業記念レースのチャンピオンにもなった柳原真緒がプロとして地元バンクに初登場。9月に行われた福井国体では、石井寛子、児玉碧衣らGIRL'S KEIRINのトップクラスを相手に、ケイリン競技で堂々の優勝。本業では10月函館決勝、高木真備、奥井迪を相手に捲りで1着入選したものの、ゴール前での押し上げ(高木が落車)で失格を取られてしまった。しかい手応えと自信をつかんだことだろう。高木真備は、その柳原との死闘で落車滑入、ケガの具合が心配だが。抜群の安定感で常に力を出し切る走りは、今シリーズ筆頭の実力者だ。細田愛未も機動力を駆使して大きく崩れない選手。8月岸和田では柳原真緒を跳ね退けて、11@と完全Vしている。優勝まであと一歩のところまで来ている加藤恵のパワーも侮れない。簑田真璃大谷杏奈中西叶美比嘉真梨代らは自力も含めたタテの脚で自在に立ち回る。